キャバリアのあまろ、天国へ・・・。

 

キャバリアのあまろ、天国へ・・・。

突然ですが2015年3月5日の朝、9時半ぐらいにうちで飼っていた

『あまろ』は天国に逝ってしまいました。

amaro2015030500

 

一昨日の朝から呼吸が浅かったので、仕事のあと夕方に
初診の動物病院に診察に行きました。
(かかりつけの動物病院はお休みだったので。)
呼吸が浅いので念のため酸素室で入院させることになりました。
これで安心だなあってその時は思ってしまいました。

 
翌日の朝、あまろのお迎えの支度をしていると、
突然携帯が鳴り、あまろの容態が急変したとのこと、、、。

 

 
急いで動物病院へ向かって、診察台に乗っていたあまろは
横たわっていました。

口には酸素の管が入れられてとても呼吸が早かったです。

目はうつろで上を向いていて、意識を無い状態でした。

一生懸命に手や、顔や頭を触り、呼びかけました・・・。

 

そして到着して5分後ぐらいに意識が戻ったのがはっきりとわかりました。

その呼びかけの言葉は、『あまろ~!』や『大丈夫~!』ではなく、
『食べる!?』の言葉でした(笑)。

ほんと食べるのが好きな子でしたので最期まで、、、。

 

その後、何度か顔をあげて呼びかけに反応しましたが、また意識がなくなりました。

 

そして生存の可能性は厳しいのはわかりましたし、先生もおっしゃって
いたので病院を出ました。
病院の駐車場で2,3分後にあまろは息をひきとりました。
今日は木曜日でお店の定休日でした。
あまろは迷惑かけないようにこの日を選んだと思います。

 

 

 

初診にもかかわらず、あまろを受け入れていただいた病院ならび

医院長様、スタッフ様には本当に感謝しております。

 

もちろん、かかりつけの病院の医院長様&スタッフ様には大変感謝の

言葉しかありません。

これからも『きいろ』を宜しくです。

 

 

 
今日はここまでです。

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